パリからフランスの新幹線TGV(超高速列車の意味)で南下すること2時間。
パリを出てから畑の真ん中を突き進んできたTGVが緑のある丘を潜り抜け、
開けたところにある街がリヨン。
リヨンはローヌ川とソーヌ川の支流に開けた人口165万人のフランスで
パリに次いで第二の規模を持つ都市。
ローマ帝国時代からの2000年以上の歴史を持つ街で、
リヨンの旧市街はイタリア・ルネッサンス期の建物が所狭しと並んでおり、
中世のリヨンの栄華に思いを馳せ、ゆっくりと散策しましょう。
この旧市街は1998年に世界遺産に指定されました。
中心地西部にはフルヴィエールの丘という
ケーブルカーでも徒歩でも上れる小高い丘があります。
丘にはローマ帝国時代の名残である
ローマ劇場やノートルダム・フルヴィエールバジリカ聖堂があり、
太古のリヨンだけでなく
、丘の上の聖堂からはリヨンの大迫力のパノラマが楽しめます。
また、リヨンには別の魅力もあります。
絹織物で開けた街には無数の文化が根付き、
色々なテーマの博物館や文化体験がリヨンをさらに
面白いものにしてくれます。
美術館はもちろんのこと、織物博物館、印刷博物館、映画博物館など
あなたをインテリにしてくれるものがいっぱいです。
昼は博物館散策、夜は新しいオペラ座でオペラ鑑賞、
サッカー好きはフランスの強豪でヨーロッパにも名を轟かせる
オランピック・リヨネ観戦で本場のヨーロピアンサッカーが楽しめます。
イベントやショッピングにも事欠きません。
フランス第二の都市ですのでパリ並みのショッピングが落ち着いて楽しめ、
パリよりも物価は確実に安いです。
イベント面はフルヴィエールの丘がライトに包まれる
「光の祭典」や映画祭等枚挙に暇がありません。
そして、リヨン最大の売りである料理。
世界に名だたるレストラン「ポール・ボキューズ」の本拠地だけあり
食通が世界から集まり料理に舌鼓を打ちます。
レストランも様々な内容で予算に応じたレストランが沢山ありますが、
おすすめはリヨンの郷土料理。
アルプスの近くに位置するリヨンですので、
新鮮で良質な素材を使ったおいしい郷土料理が
手軽な価格と気分で楽しめます。
リヨンはパリほど人で混雑していませんが、
フランス第二の都市なので地下鉄や交通機関が発達し、市内移動も簡単です。
市内交通に飽きたらリヨン市が管理している最新レンタサイクルを使えば
さらにライブなリヨンが楽しめます。
ローヌ川やソーヌ川に沿ってサイクリングをすれば
あなたも完全なリヨンっ子。
これだけの豊富な歴史や新旧文化が混ざり合い、
一挙に楽しめる大都市はフランスにはありません。
リヨンだけの持つ特有の快活さをお楽しみ下さい。
オンリー・リヨン。ONLY
LYON。リヨンだけ。
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